月: 2022年2月
Ohana kids 代表理事 友岡が統括リーダーをつとめる PROJECT13(プロジェクトジュウサン)は、13トリソミーの子どもを持つ親の団体。2017年から毎年写真展『13トリソミーの子どもたち写真展』を開催しています。
まだまだ一般的に知られていない 13番の染色体が1本多く3本ある13トリソミーの子どもたちのことをもっと知ってもらいたいと願う家族たちが企画している写真展です。
■ 第5回13トリソミーの子どもたち写真展
2022.2.13〜3.31 @WEBギャラリー
新型コロナ感染拡大の影響でしばらく開催できなかった写真展を、2022年はWEBギャラリーにて開催しています。ぜひご覧ください。
過去の開催実績
■ 第1回13トリソミーの子どもたち写真展 「1/10,000 命の輝き」
2017.4.12〜16 @Gallery and Wonder(世田谷区若林)
126枚の頑張る子どもたちの姿を展示。5日にわたり、延べ300名の来場者が訪れました。天国からの参加や新生児室からの参加もあり、会場で繋がったお友達や支援者の輪も大きく広がりました。
■ 第2回13トリソミーの子どもたち写真展
2017.12.16〜17 @ユートリヤ すみだ生涯学習センター
■ 第3回13トリソミーの子どもたち写真展
2018.10.22〜27 @東京都立小児総合医療センター
■ 第4回13トリソミーの子どもたち写真展
2019.11.15〜17 @ユートリヤ すみだ生涯学習センター
このたび、子どもたちを災害から守ることをテーマに、防災士の木村直紀さんと、地域で防災の取り組みを行なっている吉澤卓さんをお迎えし、地域防災のワークショップをオンラインにて行います。
災害時に必要な備えと、Ohana kidsには地域のどんな支援が必要かをお話しいただき、ワークショップを通じて一緒に考えていきます。
ご参加いただき、みなさまのお力をいただきたく、ご協力をお願いいたします。
防災学習会〜地域で助け合う防災を〜
2022年2月14日(月)10:00〜11:30
zoom開催 参加無料
【講師】
■(株)おかのて 代表取締役・防災士:木村直紀氏
避難行動要支援者防災ワークショップをはじめ、まちづくり・ユニバーサルデザイン分野の講師を務める
■わかまつや代表(松陰神社通り商店街、組合員)吉澤卓氏
【お申し込み方法】
こちらのフォームから、もしくは、お電話にてお申し込みください。
お申し込み後、zoomのURLをメールにてお送りいたします。
お電話でのお申込はこちらから:Ohana kids 03-6453-4850
Ohana kidsは重症児・医療的ケア児を対象とする児童発達支援事業所です。 看護師、理学療法士や作業療法士、保育士などの国家資格を有するスタッフとともに、マンツーマンでの支援や医療的ケアのサポートをおこなっています。
あそぶことで経験する成長を大事にしています。
イベントや地域の方との交流も大切にしています。
若いスタッフも活躍しています。
【主な仕事内容】
児童発達支援管理責任者業務全般
●個別支援計画作成
●見学予約受付業務
●現場の支援業務
●関係機関との調整、参加
●保護者とのやりとり
【応募要件】
● 直接支援の実務経験3年以上
障害者/障害児/教育/医療/高齢者に関する事業
●児童発達支援管理責任者研修修了
雇用形態:正社員
勤務時間 :9:00〜18:00 実働8時間 /休憩時間 60分 /残業時間 月平均10時間未満
給与:月給 280,000円 〜 300,000円
●基本給:240,000円〜
●責任者手当(固定残業代含む):30,000円(12時間分相当)
固定残業代は残業の有無に関わらず支給。
上記の想定時間を超えた場合は、別途割増賃金を支給いたします。
賞与あり
お問い合わせはこちらのフォームから、もしくはお電話にてお願いいたします。
NPO法人 Ohana kids TEL:03-6453-4850