児童の自立やQOL(生活の質の向上)にとどまらず、親子の育ちとその力の支援を目指します

Ohana kidsは、肢体不自由と知的障害とが重複する重い障害を持つお子さん(重症心身障がい)と、痰の吸引・酸素吸入といった医療的ケアが必要なお子さんのための、児童発達支援事業(未就学児対象)と放課後等デイサービス事業(小学1年生〜高校3年生が対象)を運営しています。
Ohana kidsでは、子どもが子どもらしくお友達と安心して楽しく過ごせる居場所であることを大切に、子どもの成長段階に合わせて、意欲と感性を刺激する遊びや創作活動を通した発達支援を行なっています。
時節ごとにスタッフお手製の空間装飾で視覚・聴覚・触覚に訴えるような演出をしたり、身体を動かして楽しむ療育を実践するなど、そこにいる子どもたち一人ひとりが楽しみながらひとつの場を共有できるよう、活動を行なっています。
また、保護者のみなさんのご負担を少しでも軽くし、そして子どもたちが安全に通所できるよう、学校(自宅)から施設、施設からご自宅へ、車による送迎も行なっています。

児童発達支援と放課後等デイサービスの多機能型:Ohana kids Station
児童発達支援:Ohana kids ナーサリー(保育施設)

オハナキッズ写真
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児童発達支援とは・・・

障がいや発達に心配のある子どもが身近な地域で適切な支援が受けられるよう、障がいを持ちつつ成長する子どもを多面的に支える取り組みである「療育」を提供します。主に0歳から6歳までの未就学児を対象としています。

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就学している障がい児が、授業の終わった放課後または休日に、学校や家庭とは異なる時間や空間、他者や地域との関わり、体験を通じて、個々の子どもの状況に応じた発達支援を行うことにより、子どもの最善の利益の保障と健全な育成を図る事業です。学校と積極的に連携し、一般的な子育て支援施策でいう放課後児童クラブや児童館のような場所にあたります。

子どもたちの安全を第一に守ります。保育士、看護師、理学療法士が在籍し、医療的ケアの維持をベースに、緊急時も対応します。

医療は日進月歩で進化し、助かる命が増えたにも関わらず、生活を営む社会の受け皿が圧倒的に少ないのが現状です。医療と福祉を必要とする子どもたちは、在宅支援という名の下にその全てが家族の負担となっています。
チューブを通じて栄養をとる経管栄養、たんの吸引や酸素吸入といった処置が日常的に必要な医療的ケア児の場合は、療育施設へ週に1度の短時間を母子同伴で通うというスタイルに留まっている場合が主です。就学の際は、自宅への訪問教育や特別支援学校を勧められます。基本的にケアを熟知している家族が付き添うことを条件とされているため母親の就労率は全国で5%しかなく、子どもたちは母親が同室待機しなければならないために自立の機会を失う恐れがあります。

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児童発達支援と、放課後等デイサービスへ通所することで母子分離ができ、母親の時間をつくることが可能になります。これにより、お子さんとご家族の自立性を育て、それぞれのアイデンティティを養うことができ、家族は似た境遇にある仲間と繋がることできます。ライフステージによって変わっていく育児のための情報をシェアし合える場所でもあります。

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